[前日計量]2026.4.6
山中菫が王座奪還へ万全! 鵜川菜央も好調アピールで初戴冠狙う
元IBF(国際ボクシング連盟)アトム級王座決定戦の前日計量が6日、東京ドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で行われ、元王者で同級1位の山中菫(24=真正)と同級3位の鵜川菜央(30=三迫)が計量に臨んだ。
第7代チャンピオンを決める戦いは明日(7日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル153」のメインイベントで実施される。
実績十分の元王者と、勢いに乗る初挑戦者が激突する注目カードで、女子アトム級戦線の行方を占う重要な一戦となる。
王座奪還を狙う山中は、リミットを300g下回る45.9kgで計量をパス。フェイスオフでは「苦手なんですよ〜」と笑みを見せるなど、終始リラックスした様子だった。「いつも通り落ち着いている」と万全のコンディションを強調し、「プレスをかけて自分から仕掛けていく。想定外を作らないように準備してきた」と試合への青写真を描いた。
調整面では、兄で元WBO世界ミニマム級王者の山中竜也からも助言を受けた。スパーリング動画を送り確認を重ね、「調子がいいと言ってもらえた」と手応えを口にし、「あとはやってきたことを出すだけ」と静かに闘志を燃やした。
一方、世界初挑戦の鵜川は100gアンダーの46.0kgでクリア。キャリア初となるサウスポー対策について「最初は戸惑ったが、理解が深まり慣れた」と不安はない。
日本バレーボール協会に勤務しながら競技を続ける"二刀流ボクサー"は、「職場の支えがあって練習に集中できた」と周囲への感謝を口にした。IBFのベルトを前に「水色は好きな色。大きくて格好いい。獲れば感謝を形にできる」と、初戴冠への強い思いをにじませた。
計量後にはルールミーティングが行われ、山中はウィニング製の青色、鵜川はウィニング製の黒色のグローブが確認された。
IBF世界アトム級王座決定戦
同級1位:山中菫(真正)
血圧:125/77mm/Hg
脈拍:83/min
体温:36.1℃
同級3位:鵜川菜央(三迫)
血圧:150/103mm/Hg
脈拍:66/min
体温:36.2℃
オフィシャル
レフェリー:池原信逐(日本)
ジャッジ:岩崎国浩(日本)
ジャッジ:野田昌宏(日本)
ジャッジ:田中浩二(日本)
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