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[インタビュー]2026.3.20

山中菫 迷いを越えて再び世界の舞台

山中菫 迷いを越えて再び世界の舞台

王座返り咲きを狙う山中菫(真正)

 元IBF(国際ボクシング連盟)アトム級王者で同級1位の山中菫(24=真正)は、4月7日(火)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル153」のメインイベントで、同級3位の鵜川菜央(30=三迫)とIBF世界アトム級王座決定戦に臨む。

 山中は昨年4月、ドイツでティナ・ルプレヒト(33=ドイツ)との4団体王座統一戦に挑んだが、判定負けで王座から陥落。同年10月に再起を果たした。その後、ルプレヒトが引退し王座を返上したため、タイトル奪還のチャンスが巡ってきた。

 王座を失い、ボクシングから離れることさえ考えた24歳は、なぜ再び立ち上がることができたのか。ドイツで味わった初黒星の衝撃、再起戦で感じた違和感、そして兄・山中竜也の言葉。揺れ動いた心の軌跡と、王座決定戦に向けた現在の手応えを聞いた。

■再起2戦目で、世界タイトル奪還のチャンスが巡ってきました。
山中 このようなチャンスをいただき、感謝しています。ジムに組んでもらった試合を一つずつ勝ち続ける中で、「また来たらいいな」と思っていました。

■プロ初黒星となった世界戦を、どのように受け止めましたか。
山中 最初は頭が真っ白になりました。何も考えられなかったです。

■判定は0-2。ジャッジ1者は1ポイント差でした。
山中 試合終了のゴングが鳴った瞬間、負けたと思いました。ティナ選手の方が上手かったです。試合地がドイツだったことは関係ありません。

■敗戦後、どのような心境でしたか。
山中 ボクシングから離れることも考えました。もう一度気持ちを切り替えて再起戦に臨みましたが、思い通りの動きができず、「これでボクシングを続けていいのかな」と思いました。

■そこまで追い込まれていたのですか。
山中 全然ダメでした。パンチが乗っていなかった。戦いながら「何、これ?」という感じで。練習では良い動きができていたのに、リングに上がったらまったく動けませんでした。

■それでも再び拳を握った理由は、何でしょうか。
山中 兄の山中竜也から「今、辞めるのはもったいない」と言われたことが大きいです。もう一度世界に返り咲いて、応援してくれる人にベルトを巻いた姿を見せたい。次は、心技体そろった状態でリングに上がります。今は、モヤモヤした気持ちもなく、気持ちよく練習ができています。

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