[試合後談話]2025.10.25
山中菫が再浮上の一戦。渡邉恵と熱戦を展開!

元IBF(国際ボクシング連盟)アトム級王者の山中菫(23=真正)が25日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催された「REAL SPIRITS VOL.92」アトム級8回戦で、日本同級1位の渡邉恵(36=TEAM10COUNT)と拳を交えた。
両者にとってタイトル戦以来の再起戦となり、注目の一戦となった。
開始早々、渡邉が距離を詰めて細かいパンチで仕掛けるが、サウスポー山中はガードとボディワークで決定打を外すと、右フック、ワンツーを好打。渡邉の前進に手を焼いた山中だが、要所要所で有効打を集めてポイントを加点。しかし、渡邉も怯むことなく最後まで前に出た。
試合後、山中は「相手の気持ちが強くて、やりにくかった。想定していたことではあるが、練習していたことを出し切れなかった。良かったところはないですね」と苦笑いを浮かべながらも、冷静に試合を振り返った。
4団体統一王者ティナ・ルプレヒト(33=ドイツ)が引退を表明し、王座を返上する見通し。WBCとIBFで1位にランクされる山中にとって、再び世界の扉が開かれる可能性がある。それでも「このままでは王座に返り咲けない。練習あるのみ」と気を引き締め、さらなる進化を誓った。
一方、最後まで食い下がった渡邉は、「自分がやりたいボクシングはできた。今回はセコンドの指示も聞こえていたし、考えながら戦えた。山中選手は見せ方が上手かった。負けてしまったが、良い経験になった」と語り、再起に向けての手応えを口にした。
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