[前日計量]2026.6.27
フェニックスバトル1000万円トーナメント準々決勝 木村蓮太朗と安村綺麗が計量パス
日本スーパーフェザー級1位の木村蓮太朗(29=駿河男児)と元日本ランカーの安村綺麗(26=泉北)が27日、静岡・富士市内のホテルで前日計量に臨み、ともに規定体重をクリアした。
両者は明日(28日)、静岡・ふじさんめっせで開催される「ふじのくにProfessional Boxing 9」のメインイベント、フェニックスバトル1000万円トーナメント準々決勝で対戦する。
試合の模様は、駿河男児ジムYouTubeチャンネルでライブ配信される。
スーパーフェザー級リミットの58.9kgで計量を終えた木村は、落ち着いた表情で計量を終えると、相手の印象について「階級下から上げてきたので、その分、減量が楽なのかなと思った」とコメント。自身の仕上がりについては「完璧に仕上げたので、技術面でもメンタル面でも打ち合いでも、どの局面でも圧倒するところを明日は見せれる」と自信を示した。
さらに「明日は打ち合うのか、技術を見せるのか、いろいろな僕を想像してください。その時の一番良い感覚で戦います!」と意気込みを語った。
一方、安村は100gアンダーの58.8kgでクリア。当初出場予定だった砂川隆祐(26=沖縄ワールドリング)の棄権により、リザーバーから参戦が決定した。
突然巡ってきたチャンスにも動じる様子はなく、木村と向き合った安村は「想像していたよりオーラは感じなかった。自信がある」と語り、番狂わせを狙う姿勢を見せた。
準決勝進出を懸けた一戦。完成度を強調する木村と、代役から一気に主役を狙う安村が、リングで存在感を競い合う。
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