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六島ボクシングジムは26日、OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座決定戦、同級1位のケネース・ラバー(比)対同級13位のデカナルド闘凜生(28=六島)戦を発表した。
試合は、12月15日(日)、大阪・住吉スポーツセンターで開催される「U-NEXT BOXING」で行われる。この日のメインイベントは、IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(28=六島)の初防衛戦。
王者の栗原慶太(31=一力)の防衛戦が長期間行われていないため、暫定王座決定戦が設置され、ランキング上位から声をかけていき、デカナルドに決まった。
試合は、12月15日(日)、大阪・住吉スポーツセンターで開催される「U-NEXT BOXING」で行われる。この日のメインイベントは、IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(28=六島)の初防衛戦。
王者の栗原慶太(31=一力)の防衛戦が長期間行われていないため、暫定王座決定戦が設置され、ランキング上位から声をかけていき、デカナルドに決まった。
決戦は12月15日(日)大阪・住吉スポーツセンター
2度目のタイトル挑戦に挑むデカナルドは、「4月の日本タイトルマッチで負けてから、こんなにも早くチャンスをいただけるなんて思っていなかったので、嬉しすぎます。僕の運ではなくて、会長はじめ、六島ジム後援会の皆様、たくさんの人たちのおかげです。結果で恩返しします。今度こそ、何が何でも(タイトルを)獲ります。絶対チャンピオンなって、でっかい男になります!」とコメントを寄せて、ベルト奪取を誓った。