[試合後会見]2025.9.26
宇津木秀がタイの刺客を迎えてV2戦!

WBOアジアパシフィック・ライト級王者の宇津木秀(31=ワタナベ)が26日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル143&DANGAN」のメインイベントで、同級6位のウィラ・ミカム(タイ)を迎えて2度目の防衛戦に臨んだ。
世界を目指す宇津木は存在感をアピールすることはできたのかーー。
試合は、序盤から宇津木の独壇場。開始直後からプレスを強め、ワンツー左ボディでペースを支配すると、鋭いワンツーでダウンを奪取し、試合を優位に進めた。続く2回には強烈な右ストレートを叩き込み、レフェリーがノーカウントで試合を止めた。まさに“チャンピオンの貫禄”を見せつけた形だ。
圧巻のパフォーマンスを披露した宇津木は、「相手のガードが空いていたので、手数を出そうと思った。初回のダウンが大きかった。倒しても攻め急がず仕留められた。ただ、もっと上下に散らすことや、打ち終わりのディフェンスは反省したい」と冷静に自己評価した。
セコンドには、元世界2階級制覇王者の京口紘人氏がつき、「ポジションや角度を変えながら打ち込んだ一発。ダメージなく終えられたのは大きい。来年には世界挑戦できるのではないか」と成長を認め、高評価を与えた。
さらに宇津木はフラッシュインタビューで、12月27日(土)にサウジアラビア・リヤドで行われる、井上尚弥(32=大橋)らトップ選手が参戦するメガイベントへの出場をアピール。「やっぱり刺激を受ける。同じ階級の今永選手(今永虎雅=大橋)も出るし、自分も世界のトップと戦いたい。枠があるなら、ぜひお願いします」と熱意を語った。
一方、力を発揮できぬまま敗れたミカムは、「一生懸命戦ったが、相手が強かった。右ストレートが見えなかった」
と宇津木の実力を称えた。
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