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[世界戦発表会見]2026.1.27

因縁の決着へ。松本流星と高田勇仁が世界の舞台でダイレクトリマッチ!

因縁の決着へ。松本流星と高田勇仁が世界の舞台でダイレクトリマッチ!

WBA世界ミニマム級タイトルマッチ

 WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級タイトルマッチの発表会見が27日、東京ドームホテルで行われ、王者の松本流星(27=帝拳)と同級4位の高田勇仁(27=ライオンズ)が、世界戦に向けた再戦への思いを語った。

 両者は昨年9月、王座決定戦で初対決。試合は偶然のバッティングにより高田がダメージを負い、負傷判定に。判定の結果、松本が新王者に輝いた。しかし、その結末は両者にとっても、そしてファンにとっても完全決着とは言い難いものだった。

 あれから182日。再戦の舞台は3月15日(日)、横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING.5」で実施される。

「白黒はっきりさせる」
 王者として迎え撃つ松本は、防衛戦としての重圧と責任を背負いながらも、前戦以上の内容での勝利を誓った。「9月にチャンピオンになってからも、楽しくトレーニングができている。前戦はモヤモヤした終わり方で、自分も相手も納得していないと思う。次の試合で白黒をつけたい。前回以上に圧倒して勝ちたい」。完全決着への強い意志をにじませた。
「自分のボクシングを貫く」
 一方、リベンジと王座奪取を狙う高田も、迷いはない。「コンディションはバッチリ。悔しい結果だったので、話が来てすぐにやりたいと伝えた。相手は距離感に優れているが、自分のボクシングを貫き、全力で奪いに行く」と雪辱への覚悟を明確にした。
渡邊利矢マネージャー
 ライオンズジムの渡邊利矢マネージャーも、前戦の続きを強調した。「前回は5ラウンドで終わったが、その続きだと思って戦う。たとえ頭がぶつかろうと、今回倒れるのはこっちではない」。
3月15日(日)横浜BUNTAI
 これに対し松本は「頭がぶつかっても対応できる。前回は後半勝負になると思っていたので、仕切り直しのつもりで戦う」と冷静に語った。

 不完全決着に終わった世界戦から半年。横浜のリングで完結を迎える。

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