[前日計量]2026.5.1
井上尚弥×中谷潤人! 東京ドームを揺らす覚悟! 計量で見せた極限の仕上がり!
5月1日、東京・後楽園ホールで行われた前日計量は、異例とも言える"観客入り"で実施。超満員の会場に張り詰めた緊張感が漂う中、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)と、挑戦者で世界3階級制覇王者の中谷潤人(28=M.T)が姿を現した。
先に計量台へ上がった井上は、研ぎ澄まされた肉体で規定体重をクリア。無駄を一切削ぎ落としたコンディションは、王者としての完成度の高さを物語っていた。対する中谷も、長身を引き締めたシャープな仕上がりで一発クリア。挑戦者でありながら、その佇まいには一切の揺らぎがない。
そして迎えたフェイスオフ。距離を詰め、視線が交錯した瞬間。言葉はいらない。互いに"倒す覚悟"だけがそこにあった。
舞台は5月2日(土)、東京ドーム。「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」メインイベント。
最強か、最強か。すべては、あと一日。
世界的リングアナのマイケル・バッファー氏のコールで両者が登場すると、この日最大の歓声が場内を包み込んだ。
フェイスオフを終えると、がっちりと握手。中谷はガッツポーズからマッスルポーズで「よっしゃー!」と雄叫びを上げ、井上もマッスルポーズを返してニヤリと笑みを浮かべた。張り詰めた空気の中に、一瞬だけ互いの闘志がぶつかり合う余韻が残った。
計量後、取材に応じた井上は「これまでやってきたことと、モチベーションを含めて今回が一番スムーズにいった気がする。減量すらも楽しむことができた。すごくよく仕上がっているし、お互いに申し分ない仕上がり」と充実感をにじませた。
さらに「どう戦うかは一つではなくて、いろいろと考えている。それを明日、感じたままに動きたい」と、盤石の準備と柔軟な戦術眼を示した。
イベント名は「THE DAY やがて、伝説と呼ばれる日」。井上は「その伝説は井上尚弥と言われる日にしたい」と、王者としての矜持を言葉に乗せた。
一方、挑戦者の中谷は「悔いなく仕上がることができた。あとはしっかりとリカバリーしてリングに上がるだけ。たくさんのファンの前に立つとエネルギーを感じることができて幸せを感じた」と万全を強調。
続けて「お互いに仕上がっているので明日をお楽しみに。チーム一丸となってサポートしてもらっているので勝利で恩返しする。積み上げてきたものをリングで出す。ずっと勝つイメージを持ってきたのでリングで出す」と、静かに、しかし力強く言い切った。
極限まで研ぎ澄まされた2人の肉体と精神が、ついに激突する。歴史が動く準備は整った。あとはゴングを待つだけだ。
計量後にルールミーティングが行われ、井上はウイニング製の黒とゴールド、中谷はウイニング製の白とゴールドのグローブが使用されることが確認された。
メインイベントの入場予定時間は午後8時46分を予定している。
世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ
王者:井上尚弥(大橋)
血圧 : 93/68mm/Hg
脈拍 : 78/min
体温 : 36.1℃
挑戦者:中谷潤人(M.T)
血圧 : 98/61mm/Hg
脈拍 : 109/min
体温 : 36.3℃
▼ レフェリー : ロバート ホイル(米)
▼ ジャッジ : パトリック モーリー(米)
▼ ジャッジ : ラウル カイズ(米)
▼ ジャッジ : ファン カルロス ペラヨ(メキシコ)
▼ スーパーバイザー : WBC ケビン ヌーン(英)
▼ スーパーバイザー : WBA ホセ ゴメス(パナマ)
▼ スーパーバイザー : WBO グスタボ オリビエリ(プエルトリコ)
▼ スーパーバイザー : IBF ジョージ マルティネス(カナダ)
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