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[試合後談話]2025.12.18

坂井優太が衝撃の130秒!

坂井優太が衝撃の130秒!

 日本バンタム級6位の坂井優太(20=大橋)が18日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル147」54.0s契約8回戦で、WBOアジアパシフィック同級11位のボールエン・パヨーム(26=タイ)と対戦した。

 世界チャンピオン候補として高い評価を受ける坂井は、この日も観る者を唸らせるパフォーマンスを披露。ゴングが鳴った瞬間から主導権を握り、その実力差をわずか数分で明確に示した。

初回KO!
 サウスポー坂井は、シャープなジャブで距離を制すると、鋭い左ストレートで先制のダウンを奪取。立ち上がったパヨームに間髪入れず詰め寄り、右フックで2度目のダウンを追加した。最後はワンツーからの右ボディで勝負あり。試合時間はわずか130秒、完璧な内容で後楽園ホールを沸かせた。
フィジカル強化に手応え
 試合後、坂井は傷ひとつない表情で「(KOは)狙っていなかったけど、勝てて良かった。過去1番の練習をしてきたので、その成果を出したかった」と安堵の笑みを浮かべた。

 今回の勝因として挙げたのは、徹底したフィジカル強化だ。「今まで懸垂が1回しかできなかったけど、30回できるようになった。自分よりデカい選手とのスパーリングを重ね、ジムではトレーナー、家では父に追い込まれた」と明かし、肉体面の成長に確かな手応えを示した。
父・伸克トレーナーと頂点を目指す
 さらに「拓真さん(井上拓真=大橋)とのスパーリングを31ラウンドやらせてもらった。スピード、緻密なパンチ、巧妙なコンビネーションと、世界レベルのボクシングを緊張感の中で体験できたことで、日々の練習の質が上がった」と、世界王者との手合わせが自身を一段引き上げたことを強調した。

日本タイトルに標準

 今後については「今年の自分を超えていきたい。まずは日本タイトルを獲って、世界へのチケットにしたい」と力強く宣言。視線はすでに国内王座、その先の世界戦線に向いている。

 同席した父・坂井伸克トレーナーは「根本トレーナーにフィジカル強化をお願いし、徹底的に追い込んでもらった。会長からも世界までじっくり育てると言われている以上、今回の結果は当然」と、期待の裏返しとも言える厳しい言葉で息子を評価した。
「スピードがあった」
 一方、敗れたパヨームは「坂井はスピードがあった」とだけ語り、潔く会場を後にした。
2026年の坂井優太はもっと強くなる!
 20歳にして完成度を高め続ける坂井優太。日本タイトル、そして世界へ向けた歩みは着実に加速している。さらなる進化を遂げた姿でリングに戻ってくるであろう2026年、坂井がどこまで到達するのか。その活躍に大きな期待が集まる。

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