[試合後談話]2026.2.19
龍王と岩崎一輝が激突! 1000万円トーナメントは次章へ!

日本スーパーフェザー級8位の龍王(28=角海老宝石)と岩崎一輝(27=勝輝)が19日、後楽園ホールで行われた「Lemino BOXING フェニックスバトル150 スーパーフェザー級1000万円トーナメント」で対戦した。
トーナメントの行方を大きく左右する一戦。シードには元日本フェザー級王者の松本圭佑(26=大橋)が控える。次に駒を進めるのはどちらか。サウスポー同士の緊張感あふれる攻防は、開始直後から張り詰めた空気に包まれた。
サウスポー同士の一戦は、龍王がジャブを軸に主導権を握り、上下のコンビネーションで岩崎を圧倒。6回、左ボディストレートで効かせて連打を浴びせ、レフェリーストップによるKO勝ちで、スーパーフェザー級1000万円トーナメント初戦を突破した。
試合後の控え室で、龍王は興奮を抑えきれない様子で語った。「自分の仕事を完了した達成感と、トーナメントの熱量で興奮している。リングサイドで次の対戦相手が観ていて、試合を終えたばかりなのに、もう次のラウンドが始まっている感覚。この興奮が年末まで続くなんて、ボクサーとして最高の気分」。
さらに、「岩崎選手はスタミナと根性があることは分かっていた。計量の時から目線を外さず、相手陣営の熱量も伝わってきた。リスペクトを持って準備してきたことを出せた」と振り返った。
「このトーナメントにキャリアの全てをぶつける気持ち。松本圭佑を倒す自信があるし、試合が楽しみ。事実上の決勝戦。5月を楽しみにしておけと言いたい」。最後は「最高のジムと最高の仲間たちに感謝」と締めくくった。
一方、悔しさをにじませた岩崎は「相手のペースに持っていかれてしまった。ラウンドを重ねるごとに、少しずつプレッシャーに飲まれた。気持ちでは負けないつもりだったが、リングの上では相手が上手だった」と静かに振り返った。
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