前回の記事のコメントに、
『あらゆる格闘技の中で、なぜボクサーを選んだのか?』『ツライ減量&殴られるし…』と、いった質問にお応えします
コメント欄に書くより、今回『ボクシングを選んだ理由』などは、『記事』としても考えもしてなかったんで、この機会で『記事』にしようかと思って、させて頂きます
ホールの住人さん、きっかけをありがとうございます
最初は、知り合いの方からの紹介を受け、今のジムに入門する事にしました。
入ったうちは、体力増進コースを希望で(笑)…
しかし、だんだんやっていくうちに、やるなら『プロ』を目指そうとなり、今や、3度のプロテストを経て、
プロ5年、全14試合まで続けてる次第です
『キツい減量など…』や『殴られるし…』などのご質問を頂きましたが、、、ん〜確かに(笑)
ただ、最初の方にも述べた様に、『紹介を受けたジム』がボクシングジムだったていうだけで。キックボクシングジムや空手道場ならそちらをやっていたかも(笑)です。
それに、他の格闘技やスポーツでも『減量』や『殴られる』に代わる辛さというか、そういった部分、例えば、競馬の騎手はボクサーより長い期間、減量を強いられますし、キックや空手は蹴る、殴るといった状況です。あっ、そっちのが嫌ですね…
ボクシングの魅力は、何でしょうか…
『奥深さ』
とでも言いましょうか?
何にでも言えるとは言われればそれまでですけど…
はっきりと言葉で答えられないのが、正直なとこです!
長文になってしまってすみません。
少しでも参考にしていただければと、思っています