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年月日() :開始
会場:
9R 1分 21秒 TKO
WBC世界同級13位
三浦 隆司(帝拳)
左:ディアス 右:三浦
1/20
試合:三浦の左ストレートが炸裂!!サウスポーの挑戦者・三浦に対し、王者ディアスは右ストレートを上下に打ち分け、左フックで仕掛ける。1R、ディアスは偶バツで左目上をカット。WBCルールにより、カットをしていない三浦が減点1。しかし3R、挑戦者は圧力を強め、左ストレートで王者の顔面を捕らえ膝を揺らす。ここで三浦は追い打ちの左ストレートでディアスからダウンを奪う。4R終了時、ジャッジは三者共37-37のイーブン。ディアスは三浦の左ストレートを被弾し、右目下を大きく腫らす。すると6R、三浦は更に圧力を掛け、右フック・左ストレートでディアスにダウンを追加。7R、挑戦者は攻勢を強めると、ジャブで顔面を跳ね上げ、右フック・左アッパーで3度目のダウンを演出する。8R終了時、判定0-3(72-76・71-77・71-76)で三浦リード。そして運命の9R、三浦は右ボディ・右フックでディアスを下げ、渾身の左ストレート一閃、顔面を貫かれた王者はキャンバスにダイブ、レフリーは即座に試合をストップ。三浦がWBC世界スーパーフェザー級王座奪取に成功した。★★

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