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WATANABE PROMOTION& DANGAN241[WBO-AP]
WBO Asia Pacificミニマム級王者
WBCミニマム級9位
WBOミニマム級10位
WBAミニマム級10位
IBFミニマム級11位
OPBFミニマム級9位
重岡 銀次朗(25=ワタナベ)
前日計量 47.5kg
WBCミニマム級9位
WBOミニマム級10位
WBAミニマム級10位
IBFミニマム級11位
OPBFミニマム級9位
重岡 銀次朗(25=ワタナベ)
前日計量 47.5kg
VS
見どころ:WBOアジアパシフィック王者の重岡の2度目の防衛戦。2019年大晦日の初防衛戦では挑戦者の左カウンターを浴びてピンチを迎えたが、5回に痛烈なKO勝ちで精神力の強さを見せた。攻撃力が高く決定力のある左ストレートが魅力だ。挑戦者の川満は、A級2戦目でタイトル初挑戦のチャンスを掴んだ。今年1月の試合では初回46秒でキャンバスに沈めインパクトのある勝利を飾った。グイグイと前に出て強烈な左ボディから右フック、さらに回転力のある連打が持ち味だ。前に出てくる川満に対し重岡が左で迎え撃つ展開が考えられる。KO決着が濃厚な激しいパンチの交換が見られそうだ。
VS
見どころ:宇津木は、アマ仕込みの基本に忠実なボクシングで無敗記録を更新中。ランキングを上げて着実にキャリアを重ねている。2戦連続でサウスポーと対決する。A級初戦でランカーに挑む中井は、フィジカルの強さを活かし強烈なボディブローから相手の体力を奪っていくファイタータイプだ。序盤からタフな打ち合いが見られそうだ。
VS
見どころ:全日本新人王同士によるサウスポー対決。富施は、スピードを活かしながら着実にポイントを奪っていくアウトボクサー。パンチでの反応が良いテクニシャンだ。181pの長身サウスポーの冨田は、重心を低くしながらのインファイトも、距離を取ることもできる万能型だ。昨年の全日本新人王トーナメントは、全国各地の強豪を破り頂点に立った。冨田が先に仕掛け、富施が対応しながら遠い距離からパンチを返していく展開となりそうだ。
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