[海外ニュース]2014.7.16
NEWS FROM MEXICO
ロドリゲス(右)
 8月9日(日本時間10日)、メキシコのヌエボレオン州モンテレーでIBF世界ミニマム級王者、高山勝成(31=仲里)と統一戦を行う同級WBO王者のフランシスコ・ロドリゲス(21=メキシコ)が、大一番に向けて高地トレーニングを続けている。
 ロドリゲスは今年3月、モンテレーでメルリト・サビージョ(比)に10回TKO勝ちを収めて王座を獲得。高山との試合が初防衛戦でもある。16戦14勝(10KO)2敗。そのロドリゲスは現在、高山戦に備えてメキシコ州オトミ地区セントロ・セレモニアルのジムで高地トレーニングに励んでいる。3400メートル地点にある宿泊施設つきのジムで心肺機能の向上に努めているという。メキシコでは世界王者ともなると周囲の干渉が多いため、集中してトレーニングできない場合が多い。そのため選手を隔離して調整させることを目的に人里離れた高地で合宿するケースが多い。