[ニュース]2010.1.16
ボクシング界の安全祈願
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 11日、東京ビックサイトで内山高志(ワタナベ)がファン・カルロス・サルガド(メキシコ)を最終12RTKOで打ち破り、WBA世界スーパーフェザー級王座奪取で幕を開けた2010年の日本ボクシング界。
 15日(金)、"ボクシングの聖地"後楽園ホールではリングで戦うボクサーが怪我する事無く、素晴らしい戦いを繰り広げられるよう、そして日本ボクシング界の繁栄を祈願し、年頭恒例のお清め式が執り行われた。
 リング上には東日本ボクシング協会大橋秀行会長、協会理事、JBC安河内剛事務局長、JBC試合役員らがリングに上がり、2010年一年間の安全を祈願した。