[海外ニュース]2014.1.29
3/1 SM級決着戦
ロバート•スティーグリッツ
 WBO世界スーパーミドル級王者ロバート・スティーグリッツ(32=露/独)と、前王者アルツール・アブラハム(33=アルメニア/独)の3度目の対決が3月1日、ドイツのマグデブルグで行われる。過去1勝1敗の両者は決着戦に向け、意気込みを口にしている。
 最初の対戦は12年8月で、このときはアブラハムが12回判定勝ちを収めてWBO王座を獲得、10度防衛したIBFミドル級王座に続いて2階級制覇を成し遂げた。13年3月に逆の立場で行われた再戦ではスティーグリッツが4回負傷TKO勝ちを収めて王座を取り戻した。その後、スティーグリッツは2度の防衛を重ねている。V3を狙う王者は「2013年は私の年だった。貸していたベルトを取り戻したし、2度の防衛にも成功した。同じ相手と3度も世界王座をかけて戦えることを光栄に思う。でも、今度も勝つのは私だ」と、自信をみせた。一方、無冠になってから2連勝を収めて指名挑戦権を握ったアブラハムは「3月1日、私はベルトを取り戻す。それ以上、何も言うことはない」と、言葉少なだった。戦績はスティーグリッツが49戦46勝(26KO)3敗、アブラハムが42戦38勝(28KO)4敗。