日本の選手や関係者がノミネートされている賞は以下のとおり。
★年間最高試合賞の候補:ダニー・ガルシア(米)対ルーカス・マティセ(亜)、三浦隆司(帝拳)対セルヒオ・トンプソン(メキシコ)、クリストフ・ウロダルチク(ポーランド)対ラキム・チャキエフ(露)、サキオ・ビカ(カメルーン/豪)対マルコ・アントニオ・ペリバン(メキシコ)、オマール・フィゲロア(米)対荒川仁人(八王子中屋)
★KO賞の候補:ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)対アブネル・マレス(メキシコ/米)、ルーカス・マティセ(亜)対レイモント・ピーターソン(米)、アドニス・スティーブンソン(カナダ)対チャド・ドーソン(米)、シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)対佐藤洋太(協栄)
★最優秀選手賞の候補:フロイド・メイウェザー(米)、ダニー・ガルシア(米)、山中慎介(帝拳)、アドニス・スティーブンソン(カナダ)
★飛躍賞の候補:レオ・サンタ・クルス(メキシコ/米)、オマール・フィゲロア(米)、バーメイン・スティバーン(カナダ)、アドニス・スティーブンソン(カナダ)、三浦隆司(帝拳)
★プロモーター賞の候補:ゴールデンボーイ・プロモーションズ、、マッチルーム・スポーツ、プロモーションズ・デル・プエブロ、ゴールデン・グローブス、帝拳プロモーションズ
★マッチメーカー賞の候補:エリック・ゴメス氏、ジョー小泉氏
★フォトグラファー賞の候補:山田純夫氏、福田直樹氏、カルロス・バエサ氏、ぺぺ・ロドリゲス氏
　なお、WBCのウェブサイトで一般の投票も受けつけている。