[ニュース]2007.6.6
八重樫骨折していた!年内絶望!!
 5日に行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチで判定負けした挑戦者・八重樫東(大橋)は試合後のX検査でアゴの骨2ヶ所を骨折していたことが判明。八重樫は試合序盤、イーグルの頭がアゴに当たるアクシデントに見舞われ、この時のバッティングが骨折の原因とされた。八重樫は今後、患部の腫れが引いてから手術を受けるがアゴに入れるプレートを外すのに半年かかると見られ、これで八重樫の年内復帰は絶望となった。