[試合後会見]2022.11.27
大阪の陣。ランカー対決!
岩﨑圭祐(オール)のジャブが光った!
 日本スーパーフライ級7位の岩﨑圭祐(27=オール)と同級9位の中村祐斗(25=市野)が27日、大阪176BOXで開催された「3150FIGHT SURVIVALvol.3」のセミファイナル、スーパーフライ級8回戦で対戦した。タイトル挑戦に弾みをつけたのはーー。
岩﨑圭祐(オール)がTKO勝ち!
 岩﨑がジャブからワンツーをヒットすると、スピードを活かした攻撃で、ペースを掌握。ラウンド終了間際には、右カウンターでダウンを奪った。右を強振する中村に対し、岩﨑は左を軸に距離をキープ。3回、岩﨑は右ストレートで効かせて、追撃の右で2度目のダウンを演出。パンチをまとめて、レフェリーストップに持ち込んだ。
「日本王座を目指す」
 見事なパフォーマンスを見せた岩﨑は「ジャブを突いて内側から打っていく練習をしていたが、思い通りに出すことができた。打ち合いでもガードを意識していたので、(パンチを)もらわない自信があった。勝ててホッとしている」と納得の表情を浮かべた。

 現在、日本ランキング7位に位置している岩﨑は「強い選手がたくさんいるが、来年は日本タイトルを狙っていきたい」とベルト獲りを宣言した。
亀田興毅ファウンダーも絶賛!
 全試合終了後に囲み取材に応じた亀田興毅ファウンダーは「岩﨑選手は、スパーリングより本番の方が強いね。3150FIGHT SURVIVALらしく盛り上がったと思う。9月の興行より成長を感じた」と、初となる昼と夜に開催した2部興行の成功に手応えを感じていた。
「来年4月からは月1ペースで開催」
 「(3150FIGHT SURVIVALに)出場したいという選手も多くなってきて、狭き門になっている」と言うと、「来年4月からは、月1回ペースで開催していく。モンゴル人選手も根性があったし、4回戦に出場した韓国人選手(グオン・サンタエ)もキャラクターがあって良い。負けたけど今後もオファーしていきたい」と国内だけではなく、アジア圏の選手にもチャンスを与えていく。
メインとセミで盛り上げた!