[海外ニュース]2019.2.23
ライト級統一王者ロマチェンコ、次戦はWBA指名戦
WBA&WBOライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ
 WBA(世界ボクシング協会)&WBO(世界ボクシング機構)ライト級統一王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次戦が決まった。4月12日(日本時間13日)米国・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで、WBA同級1位のアンソニー・クローラ(英国)の指名挑戦を受ける。19日(日本時間20日)ロマテェンコを擁するトップランク社と、クローラが所属するマッチールーム・ボクシングの両陣営が発表した。
ライト級3冠統一戦は保留に
 今月17日に31歳の誕生日を迎えたロマチェンコの当初のスケジュールは、2日にIBF(国際ボクシング連盟)同級新王者となったリチャード・コミー(ガーナ)との3冠統一戦で決まるかと思われていた。しかし、コミーが試合で右拳を痛め直近の試合が不可能となり、ロマチェンコ陣営はWBAからオーダーがあったクローラとの指名戦を行うこととした。
ロマチェンコvsクローラ
  ロマチェンコにとっては17年8月のミゲル・マリアガ(コロンビア)戦以来となるロサンゼルスの舞台となった。対する元WBA同級王者のクローラは、昨年11月にダウド・ヨルダン(インドネシア)を英国に招いて行ったWBA挑戦者決定戦に判定勝利して挑戦権を獲得した。試合はトップランク社がプロモート、スポーツ・ケーブル局のESPNが中継を行う。