[海外ニュース]2017.8.13
ガンボアの再起戦
ユリオルキス・ガンボア

 フェザー級、スーパーフェザー級、ライト級の元世界王者ユリオルキス・ガンボア(35=キューバ/米)は12日(日本時間13日)、メキシコのカンクンでアレクシス・レイジェス(22=メキシコ)とライト級10回戦を行った。5月にロビンソン・カステジャノス(35=メキシコ)に7回終了TKO負けを喫しているガンボアにとっては、これが3ヵ月という短い期間での再起戦だった。

ユリオルキス・ガンボア

 体格で劣るガンボアはこの日も楽な展開にはならなかったが、なんとか95対94でジャッジ二者から支持を取りつけて10回判定勝ちを収めた。もうひとりは94対94のイーブンだった。辛うじて再起を飾ったガンボアは29戦27勝(17KO)2敗、レイジェスは19戦15勝(7KO)3敗1分。
 この日は元IBF(国際ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)ミニマム級元王者フランシスコ・ロドリゲス(24=メキシコ)もフライ級10回戦のリングに上がり、エリアス・ハオキノ(25=比)に7回KO勝ちを収めた。ロドリゲスは29戦24勝(16KO)4敗1分。これが国外で初の試合だったハオキノは13戦11勝(6KO)1敗1分。
  同じく前座ではWBC(世界ボクシング評議会)女子ヘビー級タイトルマッチが行われ、体重107.2キロの王者アレハンドラ・ヒメネス(メキシコ)が104.7キロのバネッサ・ホアニッセ(カナダ)に3回TKO勝ちを収めた。2度目の防衛に成功したヒメネスは9戦全勝(7KO)、昨年3月にデビューしたホアニッセは4戦3勝(1KO)1敗。