昨年3月にタイトルを獲得後、1年5ヶ月ぶりに初防衛戦を迎えた秋田屋は「今回の試合は初防衛戦になりますが、気負わず、最後まで集中して戦い抜き応援してくれるみなさま、そして、ファンのみなさまのため、自分のためにもチャンピオンとして東洋太平洋のタイトルマッチにふさわしい内容で必ず勝ちます」と、コメントした。
　一方、タイトル初挑戦となる荒瀬は「頑張って良い試合にします」と、意気込みをコメントした。