[海外ニュース]2017.5.14
3分×4回に臨んだ女王

 13日(日本時間14日)、英国ではふたりの元オリンピアンがリングに上がった。リーズでは12年ロンドン大会、16年リオデジャネイロ大会女子フライ級連覇のニコラ・アダムス(34=英)が3分×4回戦に出場、バーミンガムではリオ大会ウェルター級16強のジョシュ・ケリー(23=英)がウェルター級6回戦を行った。ともにプロデビュー戦で判定勝ちを収めており、これが2戦目だった。

 6戦5勝1敗の18歳、メリアン・サラサール(メキシコ)と女子では異例の1ラウンド3分制で戦ったアダムスは、3回にサラサールをロープに詰めて連打、レフェリー・ストップによるTKO勝ちを収めた。4月8日のデビュー戦に続いて勝利を収めたアダムスは2戦2勝(1KO)、サラサールは7戦5勝2敗。

 ヨニー・ビナ(スペイン)と6回戦で拳を交えたケリーは、4回にダウンを奪って同じ回にTKO勝ちを収めた。マッチルーム・ボクシングと契約してプロ転向したケリーは2戦2勝(1KO)、ビナは8戦6勝(1KO)2敗。