[ニュース]2010.12.9
四ヶ所、東洋V2に成功!
左:張 右:四ヶ所
 8日、後楽園ホールで行われた東洋太平洋女子フライ級タイトルマッチは、王者・四ヶ所麻美(フラッシュ赤羽)が、挑戦者の同級7位・韓国の張有珍を9回TKOで破り、2度目の防衛に成功した。
川島会長と四ヶ所
 いつものスピードとキレが今一つ感じられない王者・四ヶ所であったが、序盤からタフな挑戦者にワンツーを当て続け、9回にレフェリーストップを呼び込んだ。
 試合後の会見で四ヶ所は、「相手の打ち終わりに打つなど、練習してきたことが出来ていない。もっとスッキリと勝ちたかったが、詰めが甘い」と反省。次戦、指名試合で若手の注目株・真道ゴー(クラトキ)の挑戦を受けることについては、「真道選手のことはあまり良く知らない。これから対策を練り、しっかりと勝って、まわりから強いと言われるボクシングがしたい。その上で世界への道が開ければ…」と、話していた。
タレントの鳩山くるおさんと
 指名挑戦者の真道ゴーは、デビュー戦こそ星を落としたが、その後は7戦全勝(6KO)と無類のハードパンチを誇る関西注目の選手。四ヶ所にとっては次戦、試練の戦いを迎えることになった。