[ニュース]2010.11.2
大毅、年内フライ級継続
亀田大毅
 デイリースポーツによると、WBA世界フライ級王者・亀田大毅(亀田)が、年末に2度目の防衛戦を戦うことが明らかになった。
 大毅は1日、米テレビドラマ「LOST」のPRイベントに出席。当初、フライ級は減量苦にあるため王座を返上して階級を上げる選択肢があったが、本人の希望によりフライ級に留まる模様だ。
亀田大毅
 WBA世界フライ級王者として、大毅は年末に開催される初の3兄弟揃い踏み「亀田祭り」でV2戦に臨む。
 「王座防衛」「王座返上」の二択で、選択した結論は「王座防衛」だった。今年9月、元WBA世界同級王者・坂田健史(協栄)を判定で下し初防衛に成功しているが、この時も10kgを超える減量を行い、試合よりも体重との戦いが注目されている。大毅自身も一度は転級を考えたが、家族で話し合い、最後は本人がフライ級で戦うことを決意した。
 すでに10月中旬から練習を再開しているが、V2戦の相手はWBA世界同級暫定王者ルイス・コンセプション(パナマ)との王座統一戦をWBAより指示される可能性もあり、減量以上に苦しい戦いが待ち受けることとなる。