[ニュース]2007.10.19
興毅がJBCに謝罪
  騒動の原因となった世界戦で、大毅のセコンドについた兄・興毅自らが18日、JBC(日本ボクシングコミッション)へ謝罪の電話をしていたことが分かった。興毅は試合中「セコンドとして不適切な指示があった」としてJBCより厳重戒告処分を言い渡されていた。