[袴田支援]2015.9.3
田口、八重樫が参加
3日の東京高裁前
 静岡地裁の再審開始決定で昨年3月に釈放された元プロボクサーの袴田厳さん(79)の即時抗告審で裁判所、弁護団、検察官による三者協議が3日に東京高裁で行われた。
田口は初めての参加
 これまでの協議では、再審開始決定の決め手となったDNA鑑定の有効性を巡り、弁護団と検察の間で対立が続いていた。
戦いは終わっていないと八重樫
 袴田さんを支援する日本プロボクシング協会は3日、他の支援団体とともに検察による「即時抗告」の棄却を求める要請行動を東京高裁前で行い、WBA世界Lフライ級王者の田口良一(28=ワタナベ)と世界2階級制覇王者の八重樫東(32=大橋)がこれに参加。街頭でマイクを握り、「皆さんの力を借りて、一刻も早い無罪を勝ち取りたい」と声を上げた。