[海外ニュース]2016.6.21
ロマチェンコ Fe級は返上へ
ワシル・ロマチェンコ
 WBOのフェザー級とスーパーフェザー級の王座を保持しているワシル・ロマチェンコ(28=ウクライナ/米)が、フェザー級王座を返上する意向であることが分かった。ESPN.comが伝えているもので、ロマチェンコは今後、スーパーフェザー級を主戦場にしていくことになる。
ワシル・ロマチェンコ
 ロマチェンコは今月11日、3度の戴冠実績を持つローマン・マルチネス(プエルトリコ)を5回でKO、史上最速のプロ7戦(6勝4KO1敗)で2階級制覇を成し遂げた。ロマチェンコがWBOのフェザー級王座を返上することは既定路線でもあり、7月23日に米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで予定されている1位オスカル・バルデス(メキシコ)対2位マティアス・アドリアン・ルエダ(亜)が王座決定戦になる。25歳のバルデスは19戦全勝(17KO)、28歳のルエダは26戦全勝(23KO)。