[ニュース]2014.5.8
ダブル世界戦の視聴率
初黒星を喫した井岡
7日、TBS系列で放送された大阪・ボディメーカーコロシアム開催のダブル世界戦の視聴率は、IBF世界フライ級タイトルマッチ、アムナット・ルエンロエン(タイ)対井岡一翔(井岡)が、関東で平均12.3%、関西では16.6%を記録。IBF世界ミニマム級タイトルマッチ、高山勝成(仲里)と小野心(ワタナベ)は、関東平均7.3%、関西で10.7%と、いずれも関西地区で人気が高かったことが分かった。