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明後日24日、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(34=比)は中国マカオのベネチアン・リゾートホテル、コタイアリーナで元WBA世界ライト級王者ブランドン・リオス(27=米)を相手に再起戦に臨む。この試合のパッキャオの報酬は1800万ドル(約18億円)と伝えられる。
専門サイトBoxing news24が報じるところによると、パッキャオの最低保障報酬は1800万ドルで、ペイ・パー・ビュー(PPV=有料視聴)の歩合を加算すると3000万ドル(約30億円)も可能と試算している。
また、アンダーカードのフライ級6回戦に出場する08年北京&12年ロンドン両五輪ライトフライ級金メダリスト、ゾウ・シミン(32=中国)の報酬は50万ドル(約5000万円)と伝えられる。ゾウは4月のプロデビュー戦(4回戦)で30万ドル(約3000万円)、7月の2戦目でも今回と同額の50万ドルを得ている。
また、アンダーカードのフライ級6回戦に出場する08年北京&12年ロンドン両五輪ライトフライ級金メダリスト、ゾウ・シミン(32=中国)の報酬は50万ドル(約5000万円)と伝えられる。ゾウは4月のプロデビュー戦(4回戦)で30万ドル(約3000万円)、7月の2戦目でも今回と同額の50万ドルを得ている。
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