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[前日計量動画]2012.10.13

明日、拳闘史が動く

明日、拳闘史が動く

 スーパーバンタム級頂上決戦、WBC名誉王者の西岡利晃(帝拳)対IBF&WBO王者ノニト・ドネア(比/米)の12回戦は13日(日本時間14日)、米国カリフォルニア州カーソンのホームデポ・センターで行われる。
 決戦を前に12日、ロサンゼルス市内にあるマンハッタンビーチ・マリオットホテル内に用意された前日計量の特設会場には、両チャンピオンのファンが集まり、会場内は早くもヒートアップ。
 2012年10月14日、日本の拳闘史が動く。


※西岡対ドネアは日本時間14日(日)午前11時からWOWOWが衛星生中継を予定。

※スマホ用動画をアップしました。一部の携帯電話でもご覧いただけます。
互いにリスペクト
 最初に秤に乗ったのは2団体のベルトを持つドネアだった。122ポンド(約55.3キロ)のリミットを軽く割る121.6ポンド(約55.1キロ)で難なくクリア。次いで西岡も121.8ポンド(約55.2キロ)でパスした。計量後、両雄は上半身裸のまま向き合い握手。翌日の健闘を誓い合った。
西岡:55.2kg
■計量結果
・西岡利晃(帝拳)
・121.8ポンド/55.2s

 計量後に日本から持参したという特製スープを飲みながら、記者団の質問に答えた西岡はドネアの印象を聞かれると「仕上がりはよさそう。やはり、いい相手とやるというのは燃えますね。お互いに打ち合いをしたい。」と落ち着いた表情で答えると、WBCが用意したダイヤモンドベルトを見た感想を尋ねられると「ベルトは子供のようなものなので、日本に連れて帰ります。」と笑顔で答えた。この日の晩御飯は昨晩ドネア陣営と鉢合わせたステーキハウスでステーキを食べて明日に備えるとのこと。
特製スープで調整
■計量結果
・ノニト・ドネア(比/米)
・121.6ポンド/55.1s

 計量をアンダーでパスしたドネアは記者団に対し「明日は高いリスペクトを持って戦います。」と気合を入れると、スピード型やパワー型など、相手の特徴に合わせて試合当日の体重を調整するのかを聞かれると「そんなことは考えていないが、西岡選手のスピードに合わす。」と答え西岡選手と自身を比較し「パワーは同じぐらい。スピードは自分のほうが若いので少し早いのでは…」と笑顔で答えた。
ドネア:55.1kg
 ダイヤモンドベルトに話題が及び、西岡選手が「ベルトは子供のようなものだ」と話したことを伝え聞かされると「じゃあ、僕は誘拐犯になっちゃうのかな?」とおどけてみせた。
 世界が注目するスーパーバンタム級の頂上決戦『スピードキングvsフラッシュ』のゴングまで24時間を切った。
 2012年10月14日、日本のボクシング史に新たな壱ページが刻まれる。
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