[発表会見]2026.10.8
「王者カップル」への第一歩! 但馬ミツロと千本瑞規が決意
TMK GYMは8日、大阪市内のジムで記者会見を開き、OPBF東洋太平洋クルーザー級王者の但馬ミツロ(31=TMK)と、元日本・OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王者の千本瑞規(32=TMK)の次戦を発表した。ともに大きな目標を掲げる2人が、年末の大阪で新たな一歩を踏み出す。
但馬と千本は、12月18日(金)、大阪・堺市産業振興センターで開催される「TMK BOX vol.4」に出場。但馬は、同級3位のナタポン・プランマーイ(タイ)を迎えて初防衛戦に臨む。
今年7月にOPBF王座を獲得し、WBAランキングでも12位につけている但馬にとって、勝利はもちろん、その内容も問われる一戦となる。但馬は、「このベルトを必ず守る。当日はKOする。応援よろしくお願いします。ミツロ! ボンバイエ!」と力強くKO防衛を宣言した。
これまで但馬を含めて3人の日本人OPBF東洋太平洋クルーザー級王者が誕生しているが、西島洋介と��橋良輔はいずれも初防衛戦で敗れている。但馬が勝利すれば、日本人として初めて同王座の防衛に成功する。世界ランキングに名を連ねる但馬にとって、歴史を塗り替え、世界への道を切り開く重要な一戦だ。
千本は4年3ヶ月ぶりに地元・堺市のリングに帰ってくる。久しぶりの凱旋試合を前に、「当日は絶対に勝つ」と必勝を誓った。
当日は、但馬と千本がお互いのセコンドに入る予定。ともに勝利をつかみ、「王者カップル」を目指して走り出す2人の物語にも注目が集まる。12月18日、但馬は日本人初の快挙へ、千本は地元での復活へ、それぞれの覚悟をリングで示す。
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