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[日本ランキング]2026.9.30

佐々木尽が日本王座獲得! 全勝の丸元大五郎もランクイン

佐々木尽が日本王座獲得! 全勝の丸元大五郎もランクイン

 日本ボクシングコミッション(JBC)は30日、最新の日本ランキングを発表し、佐々木尽(25=八王子中屋)がウェルター級の新チャンピオンに輝いた。

 佐々木はOPBF東洋太平洋王座とWBO-AP王座も保持しており、3冠王者となった。国内外のランキングで存在感を高めてきた25歳が、新たなベルトを加え、ウェルター級戦線の中心に立った。

Sフェザー級14位:丸元大五郎(大成)
 スーパーフェザー級14位には、丸元大五郎(24=大成)がランクインした。丸元は日本ユース王座に続き、9月23日(水)にはWBC世界ユース同級王座を獲得。ここまで6戦全勝(6KO)と、すべての試合をノックアウトで締めくくっている。

 強打を武器に白星を積み重ねる関西のホープが、日本タイトル戦線にも名乗りを上げた。
ミニマム級11位:所龍太(DANGAN)
 ミニマム級11位には、所龍太(18=DANGAN)が入った。OPBFランカーのジェイク・アンパロ(29=比)を撃破し、OPBFランキングに続いて日本ランキング入りも果たした。

 勢いだけでなく、実力者を破った勝負強さも証明。伸び盛りの18歳が、国内最軽量級のランキングに新たな風を吹き込んだ。
Sライト級級15位:ガルシア覇武露カスティーヨ(TOUGH BOY)
 スーパーライト級15位には、ガルシア覇武露カスティーヨ(40=TOUGH BOY)が名を連ねた。昨年10月に6年ぶりのカムバックを果たすと、そこから4連続KO勝ち。長いブランクを感じさせない決定力を発揮し、着実に評価を高めてきた。

 キャリア18年目のベテランが、積み重ねてきた経験と不屈の闘志で、ついに日本ランキング入りを果たした。

 
Sライト級8位:並木翔冴(宮田)
 さらに、スーパーライト級8位には、並木翔冴(なみき・しょうご/31=宮田)が入った。日本ランカーの星大翔(28=DANGAN)に判定勝ちし、2度目のランカー挑戦で念願のランキング入りを決めた。

 実力者との勝負を制した31歳が、一気にトップ10入り。層の厚いスーパーライト級で、今後の動向が注目される存在となった。
フェザー級9位:池崎創哉(三迫)
 フェザー級では、池崎創哉(27=三迫)が9位にランクインした。日本ランカーのそれいけ太一(34=KG大和)を4回TKOで下し、その勝利がランキングに反映された。

 ランカーを相手に結果だけでなく、倒し切る強さも示した27歳が、タイトル戦線へ向けて大きな一歩を踏み出した。

 佐々木の新王者誕生に加え、全勝全KOの若手、再起を遂げたベテラン、ランカーとの勝負を制した実力者が各階級に加わった。新たな顔ぶれの登場によって、日本タイトル戦線はさらに熱を帯びそうだ。

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