公開練習
西田凌佑が世界2階級制覇へ...
2026.9.17
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WBC世界スーパーフライ級2位のリカルド・マラジカ(28=南アフリカ)が、都内の帝拳ジムで公開練習を行った。
マラジカは9月27日(日)、TOYOTA ARENA TOKYOで開催される「Prime Video Boxing 16」で、同級1位の坪井智也(30=帝拳)と空位のWBC世界同級王座を争う。
17勝(12KO)2敗の戦績を持つマラジカは、「良い状態。時差もしっかりと調整してきた」と、順調な仕上がりをアピールした。

プロ5戦目で世界初挑戦に臨む坪井に対しては、「坪井を痛めつける。自信があるようだが、南アフリカの選手と戦った経験はないだろう。『マジックマン』の異名通り、圧倒する。坪井はパンチ力と手数があるが、僕の手品と強さを見てほしい」と、不敵な笑みを浮かべた。
リングで何が起きるか見てほしい
「試合が本当に楽しみ。ボクシングはみんなを一つにする。あと1週間で世界チャンピオンになれる。リングで何が起きるのかを見てほしい」と、世界王座獲得への強い自信を示した。

母国への思いも口にし、「南アフリカは情勢が不安定だが、自分が国を代表して戦う」と、国を背負って世界戦のリングに立つ覚悟を語った。
公開練習では、縄跳び、シャドーボクシング、ハンドミットをそれぞれ2ラウンドずつ披露。力みのない動きで軽快にパンチを繰り出しながら、体の感覚を確かめた。

同席したマネージャーのブライアン・ミッチェル氏は「素晴らしい状態で、南アフリカでも有数のチームで挑む。逆に質問したい。マラジカの方がキャリアも実力も優れているが、どちらが勝つと思いますか?」と報道陣に問いかけ、勝利への自信を見せた。
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