[前日計量]2026.8.21
吉川梨優那は2冠へ! 廣本江瑠香は王座返り咲きへ
日本女子ミニマム級王座決定戦の前日計量が21日、大阪市内の関西JBC事務局で行われ、WBO-AP女子同級王者の吉川梨優那(24=泉北)と元OPBF東洋太平洋女子同級王者の廣本江瑠香(26=廣本)が会場に姿を現した。
試合は、明日(22日)、神戸市立中央体育館で開催される「CRASH BOXING vol.38」のセミファイナルで行われる。
現王者として2本目のベルトを狙う吉川と、6年のブランクを経て再び頂点を目指す廣本。女子ミニマム級のベルトを懸け、キャリアの大きな節目となる一戦を迎える。
ミニマム級2冠王者を狙う吉川は、リミットの47.6kgでクリア。対戦相手と顔を合わせた吉川は、「相手を見て、さらに気合いが入りました! ここは通過点なので、しっかり勝ちます!」と、力強く宣言。
WBO-AP王座に続くベルト獲得を見据え、日本王座決定戦を世界へ進むための重要なステップと位置づけた。
300gアンダーの47.3kgでパスした廣本は、落ち着いた様子で計量を終えた。昨年12月に6年ぶりとなるカムバックを果たし、復帰2戦目でタイトル挑戦のチャンスをつかんだ。
廣本は、「相手は場慣れしていて、落ち着いているなという印象。ここまで充実したトレーニングを積んできたので、当日は自分の動きで皆さんを驚かせます」と自信を示した。
現王者と元王者の誇りがぶつかる女子ミニマム級王座決定戦は、神戸のリングで新たな王者を生み出す。
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