[海外合宿情報]2026.8.8
亀田和毅がナバレッテと激烈スパー!

TMK GYMは7日、メキシコで合宿中の元世界2階級制覇王者の亀田和毅(35=TMK)の近況を伝えた。
亀田はIBF(国際ボクシング連盟)・WBO(世界ボクシング機構)スーパーフェザー級統一王者のエマヌエル・ナバレッテ(31=比)とのスパーリングを敢行。世界最高峰の技術と経験を肌で感じ、次戦へ向けて確かな手応えをつかんだ。
WBA(世界ボクシング協会)フェザー級王者のブランドン・フィゲロア(29=米)への挑戦を予定している亀田にとって、1階級上の世界トップとの実戦は、現在地を確かめる絶好の機会となった。世界戦を見据え、メキシコの地で着実にギアを上げている。
1階級上の統一王者との実践練習
亀田は「世界のトップに君臨するチャンピオンとのスパーリングは、これまで経験したことのない張り詰めた空気の中で行われ、一発一発に世界基準の重みを感じる、極めて濃密な時間となった。距離感、プレッシャー、駆け引き。そのいずれにおいても、世界王者ならではの技術と経験を肌で感じることができ、自分にとって何物にも代えがたい貴重な財産となった。
1つ上の階級のチャンピオンと本気で拳を交える中で、「通用した部分」と「さらに磨くべき課題」の両方を明確につかむことができた。この経験は、来たる次戦に向けて大きな自信と確かな手応えにつながると確信している」と、充実したスパーリングを振り返った。
世界3階級制覇を目指す亀田が、メキシコで世界最高峰の刺激を吸収した。大一番を見据えた仕上がりは、ここからさらに加速していく。
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