[試合後談話]2026.8.1
世界を見据える堀池空希! 防衛戦で見せた進化の拳

OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の堀池空希(24=横浜光)が1日、後楽園ホールで開催された「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 46」のセミファイナルに出場、同級8位のタク・ユン(32=韓国)を迎えて2度目の防衛戦に臨んだ。
前日計量で圧勝宣言した堀池は、有言実行となったのかーー。世界を見据える24歳が、王者としての完成度と進化を示すべくリングに上がった。
序盤から堀池がジャブを軸に試合を組み立て、鋭い右クロスや右ショートで主導権を掌握。タクの力強い左右フックやボディ攻撃を冷静にさばきながら、上下への打ち分けで着実にタクのダメージを蓄積した。4回には右ショートでダウンを奪い、前半終了時の公開採点は、50-44×3と大差。6回には右アッパーで追い込み、驚異的な粘りを見せるタクを最後まで攻め続けた。7回、一時は挑戦者の反撃を受けたものの、堀池はワンツーから一気に連打をまとめて、レフェリーストップを呼び込んだ。
WBO-AP王者の李健太(帝拳)との王座統一戦を熱望!
試合後のフラッシュインタビューで堀池は「絶対に仕留めようと思ったが、もっと上手くできた」と反省の言葉を口にすると、「李健太選手と統一戦をして、世界に行きたい」と、WBOアジアパシフィック同級王者との王座統一戦を熱望した。
堀池は「相手は打たれ強かったが、ブロッキングとレフェリーストップに持っていけたのが収穫。もっと幅の広さを身に着けていきたい」と、さらなる成長を誓った。
一方、最後まで粘り強く戦ったタクは「最後は右ストレートが効いてしまった。チームの支えがあって、ここまできたので最後まで諦めなかった。レフェリーストップは仕方がない」と、堀池の強さを称えた。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>