[発表]2026.7.11
亀田和毅 WBA世界フェザー級王者フィゲロア撃破へ! その先に井上尚弥戦!

元世界2階級制覇王者でWBA(世界ボクシング協会)フェザー級3位の亀田和毅(34=TMK)が11日、大阪・大和アリーナで開催された「TMK BOX vol.3」のリング上で次戦を発表。
米国でWBA世界フェザー級王者のブランドン・フィゲロア(29=米)に挑む。日時と場所は、後日記者会見で発表される。
世界3階級制覇を懸けた大一番が正式決定した。フェザー級転向後、悲願の世界王座奪取を目指してきた亀田が、世界屈指の実力者に挑む。
「ベルトを獲って日本で日本人と戦いたい」
マイクを握った亀田は「倒して世界3階級制覇を成し遂げて、日本で防衛戦をして、日本人対決に持っていきたい」と力強く宣言。
イベント終了後の囲み取材では「日本人と言えば、あの選手しかいないですよね」と名前こそ挙げなかったものの、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)との将来的な対戦を強く意識させた。
亀田は「めちゃくちゃモチベーションが上がった。無事に決まって良かった」と安堵の表情を浮かべた。交渉はWBO(世界ボクシング機構)フェザー級王者のラファエル・エスピノサ(32=メキシコ)との世界戦も並行して進められていたが、最終的にフィゲロア戦が決定したことを明かした。
さらに「フィゲロアは、ルイス・ネリ(31=メキシコ)やニック・ボール(28=英)を倒している強い選手。過去一番の強敵ですべてを出さないと勝てない。この階級の挑戦は何度もできるわけにはないので必ず獲る」と決意を示し、キャリア最大の大一番へ闘志を燃やした。
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