[前日計量]2026.7.10
クルーザー級の歴史を動かせ! 但馬ミツロ決戦へ
OPBF東洋太平洋クルーザー級タイトルマッチの前日計量が10日、大阪市内で行われ、王者ムヘタル・マイヘムト(31=中国)と同級4位の但馬ミツロ(31=TMK)が計量に臨んだ。
試合は明日(11日)、大阪・大和アリーナで開催される「TMK BOX vol.3」のメインイベントで実施される。
但馬が勝てば、日本人選手として橋良輔氏以来、19年1ヶ月ぶり3人目のOPBF東洋太平洋クルーザー級王者となる。日本重量級の歴史を動かす大一番を前に、両者が最後の関門に臨んだ。
クルーザー級リミットを100g下回る90.6sでクリアした但馬は、「相手とベルトを見てさらにテンションが上がった。チャンピオンになる準備は整ったので、明日はやってきたことをぶつけるだけ。プロになって過去一の準備ができた。TMK陣営に感謝です。日本重量級代表が明日、世界の入口に立ちます。応援よろしくお願い致します」と、静かに決戦への思いを口にした。
一方、初防衛戦に臨むムヘタルは、200gアンダーの90.5sで計量を終えた。「但馬は今回のためにかなり減量をしているのが伝わってきた。対面して熱さとタフさを感じた。明日は良い試合ができるようにベストを尽くす」と、防衛戦へ向けて意気込みを語った。
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