[立ち話]2026.6.16
代役出場の安村綺麗が静岡へ! 「倒して勝ち上がる」

元日本ランカーの安村綺麗(26=泉北)は、6月28日(日)、静岡・ふじさんめっせで開催される「ふじのくにProfessional Boxing 9」フェニックスバトル、スーパーフェザー級1000万円トーナメント準々決勝で、日本同級1位の木村蓮太朗(29=駿河男児)と対戦する。
当初は、木村と砂川隆祐(27=沖縄ワールドリング)が対戦予定だったが、砂川は今年3月、日本王者の奈良井翼(26=RK蒲田)に挑戦して判定負け。トーナメント出場権は得ていたものの、試合のダメージを考慮して出場を辞退したため、リザーバーだった安村に出番が巡ってきた。
6月14日、同門の松本磨宙(24=泉北)の応援で会場を訪れていた安村に話を聞いた。
安村は「トーナメントには出られると思っていた」と振り返る。奈良井と砂川の対戦結果次第では辞退もあると予想していたという。高校時代に切磋琢磨した奈良井には、3月の試合前に激励の言葉を送っていた。
約1年半ぶりの実戦、サウスポーとの対戦、さらに相手の地元開催と、不安材料は少なくない。それでも安村は「まったく問題ない」と即答。「敵地に乗り込むのも大歓迎」と力強く語った。
さらに対戦相手については「木村選手はアマチュア時代から雲の上の存在だった。トーナメントで一番強い相手だと思っているので、対戦するのが楽しみ。倒して勝ち上がる」と、番狂わせを狙う覚悟を口にした。
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