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[記者会見]2026.5.18

六島ジム精鋭が後楽園に集結! 関東凱旋で勝負の夏

六島ジム精鋭が後楽園に集結! 関東凱旋で勝負の夏

7月27日(月)後楽園ホール!

 六島ボクシングジムは18日、大阪市内のジムで記者会見を開き、7月27日(月)に後楽園ホールで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 31」に出場する所属3選手が意気込みを語った。

 会見に出席したのは、日本バンタム級11位の光富元(24)、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級15位の中里陽向(23)、そしてプロデビュー戦に臨む大原寧王(22)。それぞれが大一番へ向けた決意を口にした。

 3選手には共通点がある。全員が関東出身で、関東の大学で競技経験を積んだ後、大阪の六島ジムへ入門。新天地で実力を磨いてきた。今回の後楽園ホールの舞台は、いわば"凱旋"。慣れ親しんだ土地で、成長した姿を見せる機会となる。

 さらに当日は、元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(28=六島)も来場予定。イベント開催も予定されており、リング外でも会場を盛り上げる。

メインイベンターを務める光富元
 メインイベントの54.0kg契約8回戦で岸部久也(28=角海老宝石)と拳を交える光富は、後楽園ホールのメインを任された責任と感謝の思いを口にした。これまで全日本新人王戦を含め、後楽園ホールでは2度リングに上がってきた光富。今回はメインイベントという大役を任される。

後楽園ホールのリングは今回で3度目

 「過去に全日本新人王を含め2回、後楽園ホールで試合をさせていただきました。今回、メインで試合をさせていただけるのは、たくさんの方の応援のおかげだと思っています」と感謝を述べた。

 その上で、「まずは次戦に向けてしっかり仕上げていく。しっかりと内容を見せる」と意気込みを語った。
「スタミナと気持ちで負けないこと」光富
 対戦相手の岸部については、「気持ちが強く、スタミナもある選手。その2つで負けないことが大事」と分析。さらに、「客観的に見てもバンタム級のランカーは強いですし、自分との試合はチャンスだと思われているはず。だからこそ相手に負けないトレーニングを積んで、良い形で勝ってアピールしたい」と力強く宣言した。
プロ3戦目の中里陽向
 フェザー級8回戦で星野凌(29=JB SPORTS)と拳を交える中里は、プロ初となる後楽園ホールでの試合に胸を躍らせた。中里は大学時代、関東大学リーグ戦で後楽園ホールのリングに立っており、思い入れのある舞台だという。

後楽園ホールは思入れがある場所

 「プロになって初めて後楽園ホールで試合ができることにとてもワクワクしています。大学リーグ戦で戦っていた思い入れのあるリングなので、良い内容で勝ちたいと思っています」と心境を語った。
「これまで以上にモチベーションは高い」中里
 対戦相手の星野については、「プロになって初めての日本人選手で、キャリアもあり好戦的なスタイルだと思うので、抜かりなく万全の状態で試合を迎えたい」と警戒心を口にした。

 さらに、「プロになって初めて後楽園ホールでの試合なので、これまでなかなか見てもらえなかった人たちにも、やっと試合を見てもらえる。モチベーションも今まで以上に高いです」と気持ちの高まりを明かした。

 最後は、「これからも応援してもらえるように結果で応えたいです。応援よろしくお願いします」とファンへメッセージを送った。
デビュー戦に臨む大原寧王
 プロデビュー戦を迎える大原は、「プロになって初めて挑む試合なので緊張や怖さもありますが、しっかり仕上げて楽しみながら圧倒します」と堂々コメントした。

 大原はフェザー級6回戦でアタノン・クンラウォン(30=タイ)と対戦。緊張と期待が入り混じるプロ初舞台で、どんなパフォーマンスを見せるか注目される。

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