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[インタビュー]2026.5.15

「私が女子ボクシングを変える」田口心温が覚悟のプロ転向

「私が女子ボクシングを変える」田口心温が覚悟のプロ転向

 アマチュア32戦24勝(10RSC)8敗、2022年全日本選手権女子ミニマム級準優勝の実績を持つ、田口心温(たぐち・ここあ・23=KOD)がプロに転向し、4月22日にB級プロテストに合格した。

 アマチュアで確かな実績を残し、満を持してプロの舞台に足を踏み入れた田口。その言葉の端々からは、自身のキャリアだけでなく、女子ボクシングという競技全体への問題意識と強い使命感がにじみ出ていた。

 競技の魅力、見せ方、そして価値の伝え方――。23歳の新鋭は、リングの内外で何を変えようとしているのか。その覚悟とビジョンに迫った。

■ボクシングを始めたキッカケを教えてください。
田口 3歳から極真空手を始め、型と組手で全ての大会で優勝し少年部を代表して多くの模範演舞を任されてきました。高学年になると極真空手は顔面へのパンチがなしと批判されていることを知り、悔しく思いました。そこで、顔面への打撃のあるボクシングかキックボクシングに挑戦したいと考えました。

■なぜ、キックボクシングの選択肢もあったのでしょうか?
田口 私の魂は極真空手にありますが、私と同じく国際大会に出ていた同期や先輩がキックボクシングに進んで目立っていたから、そこを追いかけたところで挑戦した気がしないと感じました。でも、女子ボクシングはそんなにフォーカスされていないとも感じていたので悩んでいました。

■(悩んだけど)ボクシングを選んだのですね?
田口 はい。そんな時に日体大の恩師の佐藤コーチから、内山会長のジムに行ってみないかと誘っていただきました。内山会長は一方的に強くてKOでベルトを長く守り続けたチャンピオンだと有名ですが、その過程で実はすごく苦労していて、仲間想いでお金にも拘らない優しい人だと思っています。そういうところが尊敬するマービンハグラーに似ていて、この人に教わって頑張りたいと思いました。
※マービン・ハグラー(元WBA・WBC・IBF世界ミドル級統一王者)

■なぜ、ハグラーなのですか?  田口選手は世代ではないですよね?(笑)
田口 ハグラーは、試合が組めずに長くチャンピオンになれず、ベルトがかかった試合でも疑惑のドロー判定を受けたりして、すごく苦労している選手でした。チーム想いでお金にも拘らず、ただ強いだけのチャンピオンではないところを尊敬しています。これぞ、チャンピオン。マーベラスですよね。家にポスターを貼っていますもん。起きたらハグラーが見ているので「あっ、走らなきゃ」って(笑)。

■先ほど、女子ボクシングがフォーカスされないと話していましたが。
田口 はい。されていないように感じています。

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