[記者会見]2026.5.11
堤駿斗がLemino BOXING参戦!世界を見据える復活劇
WBA(世界ボクシング協会)スーパーフェザー級5位の堤駿斗(26=志成)が11日、東京ドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で開かれた記者会見に出席し、次戦に向けた決意を語った。
堤は7月14日(火)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル158」のメインイベントに出場する。対戦相手は未定ながら、世界ランカー、もしくは元世界王者クラスが候補に挙がっている。
昨年12月、サウジアラビアで予定されていた当時のWBA世界スーパーフェザー級暫定王者ジェームズ・ディケンズ(35=英)への挑戦は、試合直前の負傷によって消滅。大舞台を目前にして味わった無念を乗り越え、堤が再び世界への道を歩み始める。
会見冒頭では、大橋秀行会長が5月2日に東京ドームで開催されたビッグマッチを振り返りながら、期待を寄せた。「東京ドーム興行は5万5千人超満員の大成功だった。この成功は井上尚弥、井上拓真、武居由樹、中谷潤人、井岡一翔選手、そして出場した全ジム、全選手の力の結晶。その次のボクシング界を背負っていくのが堤駿斗選手。昨年12月は怪我で世界戦がなくなったが、7月の試合で世界へさらに近づいていくと思う」と期待を込めた。
マイクを握った堤は、「12月に世界戦がなくなって、大きなチャンスを逃して落ち込むこともあった。でも、その期間に実戦練習を重ねてレベルアップできたと思う。7月の試合では、堤駿斗に可能性を感じてもらえる試合を見せたい」と世界戦中止から現在までの胸中を率直に明かし、静かに闘志を燃やした。
堤は試合2週間前のスパーリングで右目を負傷。右目眼窩底骨折と診断され、年内に手術を受けた。今年2月からジムワークを再開し、4月からはスパーリングも消化。現在は完治しており、目の動きにも問題はないという。
また、5月2日の東京ドーム興行では、同門の井岡一翔(志成)のサポート役として帯同。超満員の会場で世界戦を体感したことが大きな刺激になった。「お客さんの熱気を感じながら、先輩の姿を見て刺激を受けた」と振り返った。
復帰戦となる7月のリングへ向け、「どんな相手でもインパクトのある勝ち方をして、世界チャンピオンたちにプレッシャーを与えたい。堤は世界チャンピオンになるのにふさわしいと思わせたい」と、覚悟を口にした。
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