[インタビュー]2026.4.28
武藤涼太が覚悟の階級アップ! 「最高の条件が揃った」世界1位・藤田健児に挑戦
日本ユース・スーパーバンタム級王者でWBOアジアパシフィック・フェザー級9位の武藤涼太(21=松田)は、5月6日(水・祝)、後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 43」のセミファイナルで、WBO-AP王者の藤田健児(32=帝拳)に挑戦する。
武藤は、昨年11月に日本ユース初防衛に成功。1階級上げて、世界ランキング1位の藤田に挑む。
キャリアの分岐点とも言える一戦を前に、武藤の言葉は終始冷静だった。だが、その内側には「格上と戦える喜び」と「結果で証明する覚悟」が同居している。サウスポー対策においても、奇をてらわず基礎を徹底し、走り込みなど地道な積み重ねで自らを追い込んできた。
「最高の条件が揃った」と語る若き挑戦者は、これまでKO勝ちを重ねてきた後楽園ホールのリングで、再びインパクトを残すことができるか。21歳の野心と冷静さが交差する一戦に、大きな注目が集まる。
■最初にタイトルマッチの話を聞いた時の心境を聞かせてください。
武藤 いきなりきたかと。チャンスなので嬉しかったです。ジムの試合予定のボードに自分の名前と10ラウンドと書いてあって、会長に聞いたところ、藤田健児さんでほぼ決まりだと聞きました。
■これまで対戦相手として意識したことはありましたか?
武藤 上の階級の選手なのでなかったですね。僕はずっとスーパーバンタム級で戦っていたので、まさかフェザー級でできるとは思いませんでした。話を聞いた時は変に考えることもなく、不安もなく、それに向けてという感じでした。
■フェザー級での試合については?
武藤 階級制のスポーツなので体格差はあるかもしれませんが、特に気になることもないです。
■藤田選手と手を合わせたことは?
武藤 これまで2度、スパーリングをさせてもらいました。1年くらい前だったと思います。
■その時の印象を教えてください。
武藤 上手いなと思いました。ただ、すごくやりにくいなとは思いませんでした。その時は自分より上の選手なので、思い切ってやろうと。
■サウスポーとの対戦も2年ぶりになります。
武藤 自分としては苦手意識はないですが、周りからはやり慣れていない時があると指摘されます。今回は、特別にテクニックを磨くということではなく、基礎を大事にして取り組んでいます。変にサウスポーに慣れていないのが逆に良かったというか。
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