[試合後談話]2026.4.7
激突した王者の誇り! 山下奈々vsぬきてるみbバンタム級王座統一戦は大激戦!

日本女子・OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座統一戦が7日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル153」で行われ、日本女子王者の山下奈々(28=RE:BOOT)とOPBF東洋太平洋女子王者のぬきてるみ(37=真正)が激突した。
国内トップ同士による2冠戦は、立ち上がりから主導権争いが明確にぶつかり合う展開。距離と圧力、技術と経験が交錯し、緊迫の攻防が続いた。
山下がジャブで距離を取る中、ぬきは圧力を強めて右フックやボディで主導権を掌握。前半の公開採点は、39-37×1、40-36×2でぬきがリード。5回以降、山下はワンツーを軸に巻き返したが、ぬきも負けじと打ち返し、ジャッジ2人の支持を集め、日本・OPBF統一王者に輝いた。
バンタム級2冠王者に輝いたぬきは「どちらが勝ってもおかしくない内容だったが、菫ちゃん(同門の山中菫)に勝利を繋げることができて良かった」と安堵を口にしつつ、「途中採点でリードしていて気の緩みが出てしまい、自分の甘さが出た」と反省も忘れなかった。
「今後は世界を目指したいが、この内容ではお互いにモヤモヤが残る。再戦があれば、しっかり勝ち切りたい」と、完全決着への意欲を示した。
一方の山下は「コンディションは良く、準備もできていたが、世界を目指すにはまだ足りない部分がある」と課題を受け止めた。
的場哲也会長は「前半の採点には不満がある」としながらも、「キャリアのある相手に対して、良い経験になった」と評価。「このままでは同じ展開になる。戦い方を見直し、自信をつけて、もう一度挑戦したい」と再戦を見据えた。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>