[記者会見]2026.2.11
返り咲きか? 悲願成就か? 竹迫司登と酒井幹生が激突
日本ミドル級王座決定戦の発表会見が11日、都内のTHE FACE DAIKANYAMAで開かれ、元日本王者で同級1位の竹迫司登(34=ワールドスポーツ)と同級3位の酒井幹生(32=角海老宝石)が、それぞれに意気込みを語った。
日本ミドル級の新王者が決まる。元王者の再戴冠か、3度目の挑戦での戴冠か。互いの手の内を知り尽くす両者が、ついに公式のリングで雌雄を決する。
試合は、3月12日(木)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 11」のメインイベントで行われ、その模様はUーNEXTで独占ライブ配信される。
王座奪還を目指す竹迫は「久しぶりの日本タイトルマッチだが、もう一度獲りに行くというより、初めて挑戦するくらいの気持ちで臨む」と心境を明かした。
酒井とはこれまでスパーリングで何度も拳を交えてきた間柄だ。「器用でタフな選手。警戒はしているが、スパーでは倒せなかったので、試合では倒したい」とKO決着を宣言。左右ともに高い破壊力を誇るパンチが持ち味だが、ここ数戦はKO勝利から遠ざかっている。代名詞である豪快なフィニッシュで存在感を示せるか。
一方、約2年半ぶりのタイトル挑戦となる酒井は「竹迫さんとは何度もスパーをしてきた。嫌な部分も得意な部分も分かっている」と分析。その上で「グダグダな試合はしない。全力でぶつかる。尊敬している先輩だが、勝って乗り越えたい」と静かに闘志を燃やした。過去2度は王座に届かなかった。経験値と覚悟を携え、3度目の正直で悲願の戴冠を狙う。
互いに手の内を知る者同士の対決。駆け引きか、真っ向勝負か。日本ミドル級の勢力図を塗り替える一戦が刻々と迫っている。
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