[前日計量]2026.2.2
KO勝率91.7%の豪打復活へ! 大野俊人がウェルター級で再出発
元日本スーパーライト級1位の大野俊人(29=M.T)が2日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で前日計量に臨んだ。
大野は、明日(3日)に後楽園ホールで開催される「パイオニアオブファイトVol.11&大和魂20 神足茂利 追悼引退式」のメインイベント、ウェルター級8回戦でレイモンド・ヤノング(32=比)と対戦する。
神足茂利さんの追悼引退式が行われる
この日は、昨年8月2日の試合後に緊急搬送され、開頭手術の末に逝去した元プロボクサー・神足茂利さん(M.T)の追悼引退式が、メインイベント前に行われる。
試合の模様は、動画配信サービス「BOXING RAISE」でライブ配信される。
先に秤に乗った大野は、ウェルター級リミットを200g下回る66.4sでクリア。2015年のデビュー以来、スーパーライト級を主戦場としてきたが、今回は1階級上げての一戦となる。「減量は楽になったわけではないが、以前よりコンディションは良い」と語り、ジム移籍初戦でメインイベンターを任されたことについても、「期待に応えたい」と力強く意気込みを示した。
中谷潤人から多くのことを吸収
昨年4月からM.Tジムで練習を積み、同門で世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)の走り込み合宿にも帯同。「原動力や佇まいを間近で見て、これが上に行く人なんだと刺激をもらっている」と、トップの背中から多くを吸収してきた。
試合については「アグレッシブなタイプなので、(自分と)噛み合うと思う。ただ、KOを狙うと力んでしまうので、まずは勝つことを優先する。今年は、どんどん試合をしていきたいので、次につなげたい」と、冷静さと覚悟をにじませた。
KO勝率91.7%を誇る豪打が、再び後楽園を揺らすのか、注目が集まる。
一方、ヤノングは300gアンダーの66.3sで計量をクリア。「相手はパワーのあるファイターだが、チャンスが来たらカウンターを狙う。全力を尽くすよ」と不敵な笑みを浮かべ、静かに闘志を燃やした。
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