[インタビュー]2026.1.22
「世界への実感」を胸に。川浦龍生が3度目の防衛戦へ
WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王者の川浦龍生(31=三迫)は、2月10日(火)、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のメインイベントで、IBF世界同級7位の韓亮昊(28=六島)を迎えて3度目の防衛戦に臨む。
2024年8月に戴冠後、国内の挑戦者を退け、世界ランキングも着実に上昇。いよいよ「世界」が現実味を帯びてきた。その自覚は、言葉の端々からもはっきりと伝わってくる。
この一戦は単なる防衛戦ではない。世界に挑戦するための、いわば「前哨戦」。必死にベルトとランキングを奪いに来る挑戦者を、どう跳ね返すのか。川浦龍生の現在地と覚悟が問われる一戦となる。
■挑戦者の印象を教えてください。
川浦 アマチュア経験がある長身サウスポーというイメージが強いです。そこまで試合を見たことがないのですが。
■どの相手も川浦選手が持つ世界ランキングを奪いに来ます。
川浦 その思いは感じています。自分が獲りに行く時が、その気持ちだったので。だからこそ、しっかりと跳ね返さないといけない。世界チャンピオンになるためにも、負けるわけにはいきません。
■現在、世界ランキング2位です。
川浦 現在は、統一戦路線でベルトが集まっている状態。今は待たないといけないですが、その後はチャンスが回ってくるかもしれない。世界が近づいているのを感じます。世界に挑戦するための挑戦、という気持ちで挑みます。必死に奪いに来る選手を、いかにふるい落としていくか。
■サウスポー同士の対戦が多いイメージです。
川浦 はい。長身サウスポーとのスパーリングパートナーが少ないので、今は身長が高いオーソドックスともやって、感覚をつかんでいます。これからサウスポーともやっていきます。長身サウスポーとは戦った経験もあるので、イメージはできています。
■毎月、世界ランキングを見ていると思いますが。
川浦 そりゃ、もちろん。意識はしています。タイトルを獲った時はWBO6位に入って、そこから少しずつ上がってきました。
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