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46秒TKO。
中西康希(22=奈良)と奥川裕陽(21=真正)によるスーパーフェザー級4回戦は、一瞬で終わったかに見えた。
たった46秒、されど46秒。
28日、大阪・住吉区民センターで開催された「第80回CHAMPION'S ROAD」で起きたのは、単なる早すぎる決着ではない。ボクシングの怖さと面白さを凝縮した、とんでもない逆転劇だった。

最初にダウンを奪ったのは奥川裕陽!
最初にキャンバスに尻もちをついたのは、勝った中西康希!
開始早々、奥川の左が絶妙なタイミングで顔面を捉え、中西がダウン。すぐに立ち上がった中西に対し、奥川は躊躇なくパンチをまとめ、ラッシュで勝負を決めにいく。

中西がダウンを奪い返した!
次の瞬間ッ‼
前に出てきた奥川に、中西の左カウンターがもろにヒット。奥川はダウンを喫する。なんとか立ち上がったものの、明らかなダメージを見たレフェリーが試合を止め、TKO決着となった。

無念のストップ!
試合後の勝利者インタビューで中西は、「練習してきたことが、試合で出せた」と振り返り、ラッシュに来た相手に対しても冷静に対応できたことを明かした。落ち着いた表情で、短い試合を振り返った。

中西康希(奈良)




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