[試合後会見]2025.12.28
堤麗斗がリヤドで躍動!
WBA(世界ボクシング協会)フェザー級13位の堤麗斗(23=志成)が27日、サウジアラビア・リヤドのMohammed Abdo Arenaで開催された「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」に出場。スーパーフェザー級8回戦でレオバルド・キンタナ(23=メキシコ)と対戦した。
日本のトップファイターが集結したビッグイベント。そのオープニングを任された堤は、重圧を感じさせない堂々とした戦いぶりで会場を沸かせた。
スイッチを織り交ぜながら、やりにくいスタイルで攻め立てるキンタナだが、サウスポー堤は左ストレート、左アッパーを好打。サイドに回り込み有効打を集めた。4回、堤は左ストレートで顔を弾くと、右フックでダウンを奪取。立ち上ったキンタナだが、レフェリーは試合をストップした。
試合後のフラッシュインタビューで堤は「プロでこういうタイプ(スイッチ)は初めてだった。思い描いていた内容とは少し違った」と振り返りつつも、「次はもっとレベルアップした姿を見せたい」と、さらなる成長を誓った。
また、「今回は兄が出場できなかったので、来年は兄弟そろって強くなった姿を見せたい」と語り、同大会に出場予定だったものの、眼窩底骨折で欠場した兄・堤駿斗(26=志成)への思いも口にした。
試合後の取材では「思っていたよりもしつこくてダーティーだったが、セコンドから“正面に立つな”と言われて3ラウンドからペースをつかめた。ボディから攻めたのが上手くいった」とKO劇を冷静に分析。異国の地で確かな成長を示した一戦となった。
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